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講師ブログ

♪電子ドラムってドラム???【エレドラvs生ドラ】

いきなり、物議をかもし出しそうなタイトルですんません。。。


いやぁ、テクノロジーの進化ってて恐ろしいデス♪

オレがドラム始めて頃には手の届くところには存在しなかった電子ドラム(エレドラ/電ドラ)。

年々進化し続けてますな。

うちの生徒さんでも多いですよ〜〜〜☆

【エレドラ持ち】




ちなみにオレは持ってませんデス。はい(笑)





あ、いちおう、『デジパー』は持ってますデス☆

↑デジタル・パーカッションのこと、ね。

コンガ/ジェンベほかいろいろドラム以上に家を占拠してるパーカッショニストのひとりとしては、苦労するのがパーカス類の運搬&マイキング。
なもんで、ま〜〜〜〜〜、レコーディングで、サウンドのスパイスにちょろっとだけパーカスの音欲しい時には重宝します。



閑話休題…



エレドラの話ですな。

最近のエレドラは機能・音質的にも目ぇ見はるモンあります。

なもんで、うちの生徒さんでも特に10代の人のエレドラ所有率はスゴイ☆


オレが欲しい(笑)



で、そうゆう人の悩みのひとつとして多いのが、


ハイハット・オープン


経験者の人なら、分かりますよね。



ハイハットシンバルをパッドに置き換えたエレドラでのHHオープンの違和感…。



スティックのチップ部分でのショットより、ショルダー部分でHHのエッジを"押し込む"ちゅうか"ねじ込む"時の感じ。



あれはパッドでは、ま、無理です。





パターンの練習には持ってこいのエレドラ。

ある程度の『生ドラム』経験者の人には、おすすめです。


んが、特に初心者の人、気ぃつけてください。

ましてや、まだ『耳コピ』出来ずに、バンドスコアと格闘してる人。

オレもそうだったけど、↑のような時期は必ず必要です。

んで、たくさん失敗して気付いてください♪



良いドラムはタイミング(パターン)だけでは成立しません。




良いトーン(サウンド)が不可欠であると。





で、エレドラを持っている生徒にはよく言ってます。


「『エレドラ』は『生ドラム』とは別モンだかんね」


と。






良いトーンを作り出すには、






ドラムセットでは無い、

シンバルや太鼓、

その楽器ひとつひとつしか持ち得ない"声"を引き出して上げる叩き方が不可欠。





同じ楽器を使ってるはずなのに、同じ音が出ないと悩んでる人。


もちろん、チューニングも関係あります。


んが、例えば、ライブハウス、レッスン、いろんな場で同じドラムセットなのに、音が違う。。。






"声"を引き出してあげるスキルに他なりません。





「弘法筆を選ばず」ちゅう言葉もあります。


一度身に付けたスキルは一生モンでっせ☆


♪ドラムは健康に良い!?【骨粗鬆症対策】

ちと前にPodcastで聞いたんだけど、近年、小学生の骨折率が増加してるんだそうですわ。

そこで出てくるのが、【骨粗鬆症】つー言葉。



ま、よく聞くし、読めるけど。。



「漢字で書いてみ?」



書けんわな(笑)




では、なくて、、、

骨粗鬆症って、年食った時に、若い頃蓄積された骨内のカルシウム分が減ってく現象だとばっかし思ってたら、子供にもあるんね〜〜〜。

骨年齢って言葉もあるけど。




もちろん食生活の変化も伴ってるんだろうけど、統計をとってみたら、年々歩く距離そのものが低下してて、骨そのものがもろくなってるとのこと。



骨年齢を若く保つには、


「歩け!!!」

 と。





「とにかく、歩け!!!!!」


と、キャスターは叫んでおりました(笑)




つーことはだ、ドラムやってる奴って骨粗鬆症になりにくい?????

て考えが浮かぶのは、アタマがドラマーな証拠じゃね☆




仮にBPM=180で16分をツーバスでベタ踏みしてたら、1分間で720発。
5分間まるまる続けたら、3600発。
1時間のステージだったら………


ま、んな踏み続けっぱなしてのは無いだろうけど、けっこうな数になるわな。。

ん〜ドラムってスゴい。。



オレ自身ツーバスってたのは、高校生ん時くらいだけど、にしても、今まで、何発踏んでんだろ?????


リハ含めライブ含め、REC含め…





アタマ痛っ。


♪出来ないパターンの克服♪【初心者には効果大のコツ】

毎日ドラムのレッスンを行っていると、いろんなタイプの人と出会えます。

前回の話ともカブるけど、みんなそれぞれに得手不得手があって、まさに十人十色。

んだけども、なかなか出来ないパターンを出来るようにするコツ、色々ありますが特に初心者の人に共通して効果大なものをちょいとばかしピックアップ♪


1.パターンを歌う
2.出来そうなパーツのみで叩く
3.限られた楽器のみで叩く




【1】は、ま、経験者の方は特に分かりますよね☆

「ドンドン タンツタ ツタドン タンチー」

とかデス。



【2】で言うパーツとは身体のパーツのことです。
四肢すべてを使う場合(4way)、一気に4つのパーツをやろうとしても、どだいキツい話(笑)

苦手な人ほど楽譜を左から右に、

「え~と、最初は右手HHと右足BDで、次は右手が無くてBDだけで…」

つー具合にひとつひとつ追っていこうとする傾向があります。



「ドキっ」とした人!!!!!!!!!!!!!



↓↓↓↓↓

出来そうな部分、例えば「右手と左手だけなら、なんとかなるぜぃ」つーならば、まずはその出来る部分(この場合両手)をストレス無く余裕でこなせるところまで、身体に覚えていただきましょう☆

はい、この段階で次の例えば右足を加える時には、一切上半身のことは考えなくていい状態になっててなんぼです。

ほしたらば、その次は左足で…


てな具合に、出来そうな部分からストレスを極力減らして、ひとつひとつ加えていくと、以外とあっさり出来ちゃったりします♪





んで、【3】は、タム類やシンバル類の移動が多数入ったパターン。


まずは、その音型(リズムそのものの型)がしっかり叩けるかを、限られた楽器だけで確認。

例:
ドッツド ターンジャ ーードド タドトトゥ(←ん~分かりづらい…)



ドッタタ ターンタ ーードド タドタタ

てな具合に、SD&BDだけでとか、叩けにゃ~、ま、話にならん(笑)





ま、結局、出来ないパターンを克服するには、焦らずコツコツです、ね♪


♪才能って必要?♪【"上手く"なるために】

「どうしたら、上手くなれますか???」


↑初心者/経験者問わず、時々質問されます。


いや、それが分かれば、ドラム・レッスンなんぞ必要ないっす☆
つーか、レッスン自体も必要ないですな(笑)


…と言ってしまっては、元も子もないスね。




これからドラムを始めてみようっ!!!

って人の出端をくじくつもりは無いですが、大切なことなので言っておきましょう♪


人は十人十色です。

同じ歌を唄ってもみんなが各々違うように、同じリズム・パターンを同じテンポで叩いても、人それぞれ違う"GROOVE"があるように…。

万人の共通する方程式なんぞもございませんデス。



上達のスピード、身につけるスピードにも、人各々、得手不得手が存在します。



つーことは、いわゆる器用な人がドラムに向いてるのか???



答えは、『否』です。



いえ、完全否定ではありません。

"器用"な人は、上達のスピードは確かに早いです。




いろんな楽器/パートの中で、ドラムが果たす大きな役割。

『リズム』

です。



つーと、「リズム感、無いしなぁ…」って人!!!

それも、ちょい違います。




経験者の人なら、分かりますよね。


一曲の中で、ライブ/アルバムでの数曲内においても、、

"繰り返し"

が存在することを。




だからして、一見難しそうなパターンを、比較的サラっと何となくは叩けるっつー"器用"な人。


『繰り返し繰り返し繰り返し…、練習してますか???』


それも、『まったくのストレスなく、余裕を持って楽しめる』まで♪





ドラムは、他の楽器に比べ、メロディカルな特性は薄いです。

だからこそ、"繰り返し"の練習も一見単調に感じることがあるかも知れません。




そんなドラムを攻略、いや仲良く手を取り合って、上達し、長く付き合っていける最大の秘訣…







唯一の才能は、





一見地味に感じられる練習を、


"楽しみながら"


コツコツと地道に積み上げ続けられる才能です☆






"楽しめるかどうか?"は、始めてみなきゃ分かりませんデス。

自分は飽きっぽいと思ってる人、

もしかしたら、以外と、のめり込んでしまうかも知れません。。。




 ↑
あ、オレです(笑)


♪音楽的なドラムのために♪【タイミング・ダイナミクス・トーン】

西暦2010年あけましたね~☆

今まで興味はあったけど…もうちょい上達したい…なんつー人をより多く手助け出来る1年になればと初心に帰り、今年のレッスンもスタート致しました♪

心も技も体も磨き上げ、充実した1年にしましょ。
(笑顔を忘れず。デス☆)



つーことで、新年はじめのプログっす!!


人間であれば『心・技・体』
音楽でならば『リズム・メロディー・ハーモニー』
ちゅう、3大要素がありますが、

ドラムにも、もちろん!!!!!



表題の通りっす(笑)




『タイミング・ダイナミクス・トーン』
ですな。




ドラムを始めて日の浅い人ならば、やりたいフレーズが叩けないなど、とにかく手足のタイミングで苦労してることと思います。
んが、ドラムはそれだけにあらず…デス。


更に音楽的なドラムに必要なもの。ダイナミクス(音量変化)とトーン(音質)ですな。
いわゆるバンドスコアを糧に必死こいて練習してパターンを叩けるようになってはみたものの…

「なんか、違うんだよなぁ~~~~」

なんて人。
参考にした曲のドラムを注意深く聴いてください。
(もちろんドラムだけでなく、他パートとの相互関係もですが…)


同じ『ドツタツドツタツ』っつーシンプルなパターンひとつとっても、十人十色。

ほとんどの場合、ダイナミクスとトーンがその違いを決定づけます。

もちろんダイナミクスとトーンが違えばタイミングも違って聞こえます。



どういったパターンをどのタイミングで、
どういった音質(質感/感触)で、
どのように音量変化をつけるのか…



重い・軽い・タイト・ルーズ etc.…

言葉にすれば、いろんな表現が数多くありますが、万人が納得出来る答えを生み出すための方程式はありません。



タイミングという一つの壁を越え、より音楽的なドラミングのために数多くの優れた音楽から様々な要素を吸収してください☆



世界は広いッス。

様々な音楽が次々と生み出されています。

100時間音楽を聴く時間がとれるのであれば、半分の50時間はとにかく様々な音楽を聴いてください。


んでもって、残り50時間は自分のホントに好きだと思う音楽をとことん"細部に渡って"聴き込んで、気分だけでも構いません、恥ずかしげも無く(←ココ大事)、成りきって(笑)真似しまくってください。



少しずつ、ダイナミクスとトーンも気にして…です(笑)


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Groove Is Here

Groove Is Here

よくあるドラムのHOW TOものですが、現存するドラマーの中で、"GROOVE"に関しては抜群の信頼を誇るスティーヴ・ジョーダンが作ったと言えば話は別!!
いろんな教則ものを一回づつ見るより、この一枚を何度も繰り返し見、実践することで得られるものは計り知れない。
初心者から中上級者まで、全てのドラマーの価値観を揺すぶってくれる一押しDVD☆

ロッカーズ(映画)

ロッカーズ(映画)

70年代末、ヒューマン・トラック(打ち込みではない、生身のビートのことね)レゲエ全盛期に撮られたジャマイカ映画。とりたてて対したストーリーもないB級臭い映画ですが、実在のレゲエミュージシャンが数多く出演する他、バーニング・スピアのアルバム等で有名なドラマー:リロイ"ホースマウス"ウォレスが、実名ドラマー役で主役を演じることでも有名。で、なぜこれがおすすめか?出演するヤツらの歩き方!?を見てください。ブラックミュージックならではの"GROOVE"の答えのひとつがココに隠されています。ヤマトンチュ(大和民族)のオレらには真似出来んのも当たり前(笑)。サントラも第一級のレゲエ・コンピとして文句ナシ!

ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト/アレサ・フランクリン(Dsはバーナード・パーディ)

ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト/アレサ・フランクリン(Dsはバーナード・パーディ)

30年以上の長きに渡って、ソウルの名ライブ盤として定評のあるアルバムが2枚組となってリニューアル。これぞ"新定番"。クイーン・オブ・ソウルの名を欲しいままにしたアレサの絶頂期をとらえたのみならず、百戦錬磨の強者達が集結したバックのサウンドの良さがミュージシャン達にも長く愛されている理由。"ダチーチ"の定番フィルで有名なパーディのドラムは、サンプリングされまくった16ビート(16th feel)もイイけど、この盤等で聴かれる、16分音符を叩かず "16"を感じさせる8ビート(8th feel)が真骨頂。ダニー・ハサウェイのライブ盤と共に、ジャンルの好き嫌いを越えて10年以上ドラム叩いたら、いずれは出会わざるをえないアルバムです。

ジェンベ・マスター/ママディ・ケイタ

ジェンベ・マスター/ママディ・ケイタ

今や若い人たちにとっては、カホンとともに馴染みやすいであろう打楽器のひとつ:Djembe(ジャンベ/ジェンベ)。そのジェンベを日本に、いや世界中に広めたジャンベフォラ(限られた最高のジェンベ叩きに与えられる称号)こそ、このママディ・ケイタ。過去15年間のベスト盤。アフリカ音楽と言うととっつきにくい印象もあるだろうけど、ドラムの、いや太鼓の起源を辿って行けばいつかは出会う道。ドラマーにとってはリズムパターンやドラムソロのアイデアの宝庫。むずかしく考えないでリズムの渦に身を委ねてみて下さい。歌と太鼓で素直に楽しく踊れる音楽がここにあります。ん?、世界は広い。。

Heartbeat Best of KODO 25th Anniversary/鼓童

Heartbeat Best of KODO 25th Anniversary/鼓童

そしてオレ達"日本人"は、"和"に立ち返る。リズムがどうのではない、和太鼓が生みだす音色そのものがオレ達ヤマトンチュのDNAに組み込まれてるのだろう。頭でも心でもなく身体の細胞に直接染み込んで来るもの。そんな"和"太鼓を世界に「TAIKO」として広めた集団こそ、この鼓童。生が一番だけど、CDでも出来れば可能な限り大音量で聴いてみて。ドラムではなかなか無いよ、皮が震える音まで録音されてるのって。和太鼓なんて盆踊りとか○○音頭の延長みたいなモンでしょ?てな人にこそ薦めたい。ま、騙されたと思って聴いてみて☆